2006-08-02 第164回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
初めに、このたびの豪雨災害において、犠牲者並びに御遺族、被災者の皆様には心よりお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。 私は、七月二十三日、党の対策本部として長野県に入り、また今般、二十八日の委員派遣にも参加をさせていただきました。 昨日、岡谷市湊地区では、百十四世帯への避難勧告が解除をされましたが、引き続き二カ所の避難所に二十三世帯六十一人がとどまっているとのことであります。
初めに、このたびの豪雨災害において、犠牲者並びに御遺族、被災者の皆様には心よりお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。 私は、七月二十三日、党の対策本部として長野県に入り、また今般、二十八日の委員派遣にも参加をさせていただきました。 昨日、岡谷市湊地区では、百十四世帯への避難勧告が解除をされましたが、引き続き二カ所の避難所に二十三世帯六十一人がとどまっているとのことであります。
最初に、昨年の阪神・淡路大震災に関し、多くの犠牲者並びに被災者、さらに関係各位にお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。 また、北海道は豊浜トンネルで事故が発生をいたしまして、多くの犠牲者に対しまして深く哀悼の意を表したいと思います。 さて、私の持ち時間はわずか二十分という限られた時間でございますので、早速質問に入るし、その質問も絞って行いたいというふうに思います。
私たちは、この現実を大戦の犠牲者並びにアジアの人々が一体どう考えているかということに思いをいたさなくてはなりません。 それでも日本は、二十世紀の後半まで、一発の弾丸も他国に撃たず、一台の戦車も他国に輸出せずにまいりました。そして、一兵たりとも他国に派兵せずに来たのであります。
犠牲者並びに御家族の方々には心より哀悼の意を表します。 ところで、この南アフリカ航空機墜落事故は、日本の遠洋漁業の厳しい状況を改めて浮き彫りにしたものと言えます。
報告に先立ち、今回の災害で死亡された五名の犠牲者並びに御遺族の方々に対し、衷心より哀悼の意を表明する次第であります。 本調査のため、派遣されました委員は、委員長田代文久君、田中六助、多賀谷真稔君、松尾信人君の四名でありますが、このほか、篠田弘作君、岡田春夫君、渡辺惣蔵君、多田光雄君が現地参加されました。
○国務大臣(佐々木秀世君) このたびの列車火災事故並びにハイジャック問題につきましては、たいへんな御迷惑をおかけもし、たくさんの方々の犠牲者並びに負傷者を出しましたことにつきましては、心からおわびを申し上げ、犠牲者になられた方々には心から御冥福をお祈り申し上げる次第でございます。 御質問にありました北陸トンネルの事故から御説明を申し上げます。
警察当局は、今回の問題につきましては、人質になった方を無事に救い出すというその目的を達するために二人の犠牲者並びにたくさんのけが人を出してこの難事を遂行された。
しかし「ばんだい」号事件につきましては、私どもそれにこだわらず、犠牲者並びに御遺族に対して御納得のいくような、なるべく多くのものを出すように会社に指示をしております。 今回はまだ責任が、これはもちろん大体においてわかっている次第でございますが、はっきりした法的責務というものが出ているわけではございませんが、また今回は、いま委員御指摘のような賠償責任になってくると思う次第でございます。
先ほど来総理からの御答弁がございましたが、犠牲者並びに御遺族に報いる道は、自後これらの航空事故によるそういったような大災害を絶滅を期するという気持ちで進まなければならぬというかたい決心をしている次第でございまして、自今、私ども、私はじめ運輸省全体、おそらく自衛隊もなおさらそのつもりでございましょうが、一体となりまして、これらの事故の絶滅を期する覚悟でこれから臨んでいく次第でございますので、まずもって
つつしんで心より犠牲者並びに御遺族に対しておわびを申し上げる次第でございます。 政府といたしましては、直ちに総理府に全日空機事故対策本部を設置し、諸般の対策を講ずることといたしました。 まず、遺体収容、遺族対策に全力をあげることといたしまして、そのため、本部長でありまする私が現地におもむきまして指揮をとってまいりました。
○国務大臣(丹羽喬四郎君) 去る七月三日の「ばんだい号」の事故によりまして、六十八名という多数の貴重な人命を失ないましたことにつきましては、運輸行政の担当者といたしまして、深く遺憾の意を表しまするとともに、犠牲者並びに御遺族の方々に対しましてつつしんで哀悼の意を表するものでございます。
その間、一年二カ月の時日を要したのでありますが、犠牲者並びに罹災者は、その間わずかな金で療養しておる、また生活苦の方も相当あるようであるが、かようなことを考えると、政府の怠慢というものについて、私は社会的な義憤を感ずるのでありますが、科学技術庁並びに厚生省の担当官から、なぜ昨年の予算委員会などにおける答弁よりも一年二カ月も時日が経過したか、その間の技術的な見解について発表願いたいと思います。
この点に関しまして、阿部会長からキャラウェイに対して、この沖縄におけるNHKの過去の問題並びに今後の問題を処理したいという申し入れをいたしまして、その結果、去年の七月からおおよそ半年間の間キャラウェイと交渉を続けまして、率直に申し上げて、まず第一に、旧NHKに放送局の犠牲者並びに旧職員に対する規定上の財政的措置を実施することができました。
ここに多数の犠牲者並びに被災者の方々に対しまして心から深く御同情の意を表しますと同時に、私どももあとう限りの支援をいたしまして、一日も早く被災者の方々が物心ともに立ち直られんことを心からお祈りしてやまないものであります。
○長島銀藏君 戦争犠牲者並びにその他遺族に対しまする恩給法の改正の審議に当りまして、日本と同じような状態になつている国がドイツなり或いはイタリーなんかもあるわけでありますが、そういう比較的日本と国情が似ている国の恩給資料を審議の材料としてほしいと考えるわけでございますが、只今どこの国のものかお手元にございますか、お尋ねしたいと思います。